全仏オープンの話

By Doconyan , 17 6月 2026

少し前の話にはなるが、テニスの4大大会の一つである全仏オープンが終了した。今大会は2連覇中の世界ランキング2位のカルロス・アルカラスが手首のケガで欠場したため、優勝は現世界1位のヤニック・シナーだと誰もが思っていた。ところがシナーが二回戦で熱中症(?)のような体調不良により姿を消すこととなったため優勝予想はかなり盛り上がっていた。また、4大大会過去24度の優勝を誇るノバク・ジョコビッチも参加していたのだが、3回戦で姿を消していたため、だれが優勝しても4大大会初優勝となることが確定しており、テニス界の新たなる王の誕生に盛り上がりを見せていた。結果としては世界ランキング3位のアレクサンダー・ズべレフが悲願の初優勝を飾ることになったのだが、先述したように彼も4大大会優勝の経験がなかったのだが、彼は既にキャリア13年目の29歳であり、一時は次世代の王などとも称されるほど期待されていた、一つグレードが下のマスターズと呼ばれる大会で彼は7度もの優勝をしているにも関わらず彼は4大大会においては1度の優勝もしたことがなかったので、彼の今回の優勝は悲願の物であり、見ているこちらとしても非常に感慨深いものであった。

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